日本と韓国を結ぶ航空路線のイメージ

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UPDATED · 2026/06/12

JAPAN-KOREA AIR ROUTES

日本⇔韓国 主要就航路線まとめ|各空港・航空会社の運航路線一覧

日韓路線の概要

日本と韓国は地理的に近く、所要時間1時間半-3時間程度の短距離国際線で結ばれており、双方向の旅客需要が非常に大きい国際路線群です。日本側は10以上のハブ空港・地方空港から、韓国側は仁川・金浦・釜山金海・済州・大邱など主要空港への定期便が運航されています。フルサービスキャリア(FSC)とLCCの双方が活発に運航しており、価格・サービス・利便性によって幅広い選択肢が用意されています。

本ページでは、日本側出発空港別・韓国側着陸空港別・航空会社別に主要路線を整理し、初めて韓国渡航する方にも分かりやすくまとめました。最新の運航スケジュール・運休情報は必ず各航空会社の公式サイトでご確認ください。仁川国際空港アクセスガイド金浦国際空港アクセスガイドもあわせてご参照ください。

日本側ハブ空港別の運航路線

羽田・成田(首都圏)

羽田空港(HND)は都心アクセスに優れ、金浦行きの便も発着することからビジネス利用が多いハブ空港です。大韓航空・アシアナ航空・ANA・JALが羽田-金浦線を運航しているほか、羽田-仁川線も複数社が運航しています。

成田国際空港(NRT)は仁川行きの便数が圧倒的に多く、ANA・JAL・大韓航空・アシアナ航空に加えて、チェジュ航空・Tway航空・エアプサン・エアソウル・Peach・Zip Air・ジェットスター・ジンエアーなど多数のLCCが就航しています。早朝便から深夜便まで時間帯の選択肢が広いのが特徴です。

関西・中部(関西・中部圏)

関西国際空港(KIX)は西日本最大の国際空港で、仁川行き・金浦行き・釜山金海行きの便が運航。大韓航空・アシアナ航空・チェジュ航空・Tway航空・エアプサン・Peachなどが拠点的に運航しています。仁川まで約1時間半、釜山まで約1時間と短時間で韓国へ到着できる立地優位性があります。

中部国際空港セントレア(NGO)からは仁川・釜山金海への定期便が運航され、東海地方からの韓国旅行の出発点として利用されています。

福岡・新千歳・那覇(地方主要空港)

福岡空港(FUK)は韓国に最も近い日本の主要空港で、釜山金海まで約45-50分、仁川まで約1時間半。大韓航空・アシアナ航空・チェジュ航空・Tway航空・エアプサンなどが日常的な高頻度運航をしています。

新千歳空港(CTS)は冬季の人気路線で、ソウル(仁川・金浦)・釜山行きの便が運航されています。那覇空港(OKA)からも仁川行きの便が運航される時期があります。広島・岡山・高松・松山・米子・小松・新潟・仙台・茨城など多数の地方空港からも仁川直行便が運航されており、最新スケジュールは各社公式サイトをご確認ください。

韓国側着陸空港別の特徴

  • 仁川国際空港(ICN):韓国最大のハブ空港。日本の主要空港・地方空港のほとんどから直行便が発着。長距離国際線への乗り継ぎも可能。詳細は仁川国際空港アクセスガイド仁川国際空港の乗り継ぎガイドを参照。
  • 金浦国際空港(GMP):ソウル市内の都心型空港。羽田・関西・新千歳など主要路線が中心。詳細は金浦国際空港アクセスガイドを参照。
  • 釜山金海国際空港(PUS):韓国第2の都市・釜山の空の玄関口。福岡・関西・羽田・成田・名古屋・新千歳などから直行便。釜山・慶州・蔚山観光に便利。
  • 済州国際空港(CJU):韓国南部の済州島の空港。成田・関西などから直行便が運航される時期あり。リゾート観光が中心。
  • 大邱国際空港(TAE):韓国中南部の大邱市の空港。成田・関西などから定期便。慶尚北道観光の起点。
  • 清州国際空港(CJJ):韓国中部の清州市の空港。日本路線は限定的だが、季節便で運航する場合あり。

航空会社別の運航路線一覧

主要航空会社の日韓路線運航状況の概略は以下のとおりです。最新の運航スケジュール・路線・便数は各社公式サイトを必ずご確認ください。

  • 大韓航空(KE / koreanair.com):羽田・成田・関西・中部・福岡・新千歳・那覇など主要空港から仁川・金浦・釜山へ。
  • アシアナ航空(OZ / flyasiana.com):羽田・成田・関西・中部・福岡・新千歳から仁川中心。一部路線金浦。
  • ANA(NH / ana.co.jp):羽田・成田から金浦・仁川へ。
  • JAL(JL / jal.co.jp):羽田・成田から金浦・仁川へ。
  • チェジュ航空(7C / jejuair.net):成田・関西・福岡・新千歳・仙台・茨城など多数地方空港から仁川・釜山へ。
  • Tway航空(TW / twayair.com):成田・関西・福岡・佐賀など多数地方空港から仁川中心。
  • エアプサン(BX / airbusan.com):成田・関西・福岡・那覇から釜山中心。
  • エアソウル(RS / flyairseoul.com):成田など主要空港から仁川。
  • ジンエアー(LJ / jinair.com):成田・関西・福岡・新千歳など主要空港から仁川。
  • Peach(MM / flypeach.com):成田・関西・新千歳から仁川中心。
  • Zip Air Tokyo(ZG / zipair.net):成田から仁川。
  • ジェットスター・ジャパン(GK / jetstar.com):成田から仁川。

路線選びのコツ

日韓路線は本数・選択肢が豊富なため、自分の旅行スタイルに合わせて以下のポイントで選ぶのがおすすめです。

  • 到着空港(仁川 vs 金浦)で選ぶ:ソウル都心への移動時間を最短にしたい→金浦。長距離国際線へ乗り継ぎたい・選択肢を重視→仁川。
  • 運賃で選ぶ:LCCはセール時に1万円以下の片道運賃も。FSCは安定したサービスとマイル付与が魅力。
  • 時間帯で選ぶ:早朝出発→現地での観光時間を最大化。深夜便→宿泊費の節約に。
  • 受託手荷物の量で選ぶ:大荷物→FSC。手ぶら旅行→LCC。LCCの注意点はLCCで韓国へ行く時の注意点を参照。
  • 渡航目的地で選ぶ:ソウル→仁川/金浦。釜山→釜山金海。済州島→済州。

K-ETAの取得は航空会社・路線に関わらず、ビザ免除対象者は基本的に必要です。詳細はK-ETAとはK-ETA申請フローのページをご確認ください。

よくある質問

2026年時点で日韓路線を運航している主な航空会社は約10-15社です。フルサービスキャリア(FSC)としてはANA・JAL・大韓航空・アシアナ航空、LCCとしてはチェジュ航空・Tway航空・エアプサン・エアソウル・Peach・Zip Air・ジェットスター・ジンエアーなどが運航しています。

季節やダイヤ改正で運航本数・路線が変動するため、最新の運航スケジュールは各航空会社公式サイトでご確認ください。

東京(羽田または成田)からソウル(仁川または金浦)までは、所要時間約2時間半が目安です。福岡・関西などの西日本主要空港からはさらに短く、約1時間半-2時間で到着できます。

新千歳・那覇など東日本端・南西諸島の空港からは約3時間-3時間半が目安です。

羽田空港は都心アクセスが良く、金浦空港(GMP)行きの便も発着するため、ソウル中心部への移動時間を短縮できます。成田空港は仁川空港(ICN)行きの便数が圧倒的に多く、LCCを含めた選択肢が豊富です。

ソウル都心に直行したいなら羽田-金浦、運賃や便数の選択肢を重視するなら成田-仁川という使い分けが基本です。

はい。福岡・新千歳・那覇・名古屋(中部)・広島・岡山・高松・松山・米子・小松・新潟・仙台・茨城など、多くの地方空港からも韓国(主に仁川)への直行便が運航されています。

地方空港発着便は季節運休や減便もあり得るため、必ず各航空会社の最新スケジュールをご確認ください。

はい。仁川国際空港(ICN)のほか、金浦国際空港(GMP)、釜山金海国際空港(PUS)、済州国際空港(CJU)、大邱国際空港(TAE)、清州国際空港(CJJ)、務安国際空港(MWX)などが日本便を受け入れています。

釜山金海空港は関西・福岡・名古屋・羽田・成田などから定期便があり、釜山旅行に便利です。

フルサービスキャリア(ANA・JAL・大韓航空・アシアナ航空)は受託手荷物無料枠が大きく、機内食・ドリンク・座席指定・マイル付与などの基本サービスが運賃に含まれています。LCC(チェジュ航空・Tway・エアプサン・Peach・Zip Airなど)は基本運賃が安く、受託手荷物・座席指定・機内食を個別にオプション購入する仕組みです。

短い旅行や手荷物が少ない場合はLCC、長期や家族旅行・出張ではFSCを選ぶのが一般的です。詳しくは「LCCで韓国へ行く時の注意点」のページをご参照ください。

釜山金海空港(PUS)へは羽田・成田・関西・福岡・名古屋・新千歳などから直行便があります。済州国際空港(CJU)は成田・関西・福岡などから直行便が運航されている時期があります。

済州島への便は季節や運航会社の戦略で大きく変動するため、最新の運航スケジュールをご確認ください。

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